山形県東置賜郡高畠町の「上和田有機米組合」、「高畠町有機農業提携センター」から頂くお米はそれぞれ二宮隆一さん、星寛治さん高橋稔さん、など数名の生産者さんが作って下さっています。

それぞれ栽培条件に合わせた独自の作り方をされていますが、共通しているのは、種子消毒から収穫までの全工程を農薬や化学肥料を使わず、収穫後も杭掛け天日乾燥していること、除草も手押し(または動力)除草機、合鴨放飼い、チェーン・竹ぼうき除草、手取りなど、除草剤はもちろん紙マルチも使っていないこと、肥料は育苗土にボカシ肥料・モミガラ燻炭、元肥・追肥に完熟堆肥を中心に、発酵鶏糞、有機質肥料など独自に工夫を重ねた安全なもの、カメムシ・いもち病対策は必要に応じてニーム液・木酢液などという点です。杭掛け(はざかけ)という天日干しでお米を乾燥する作業もお米をおいしくする昔ながらの知恵です。どうぞ、このおいしさを一度お試しください。

 

生産者さんのうちのおひとり、日本の有機農業の草分けで中心的存在の星寛治さんの田んぼはこの40年間無農薬有機栽培を続けてきた履歴を持っています。

沢山の水性生物や微生物が生息する生きている土壌です。

初夏の夕べにはヘイケボタルが舞い飛びます。幼虫がすめる環境を守るために、今でも手取り除草や合鴨除草にこだわっているのです。

今年、会員が頂いているいるお米は、猛暑の夏、稲田の草いきれに大粒の汗を流しながら合わせて6回の草取りを行い、育てたお米です。<2012年度総会報告より>

値段10kg 6600円(税込5%)

上和田有機米組合

http://www.kamiwadamai.com/

高畠有機農業提携センター